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茅葺きの燻煙作業
皆さんコンニチワ、スタッフのミミウラです。
ブログの更新が、だいぶ滞ってしまいました。
新棟もすでに出来上がって、オープンに向けて、日々、準備に追われています。
詳細は、次回、このブログで紹介いたしますので、楽しみにお待ちください。
今回は、もう、先月の事になりましたが、茅葺き屋根の燻煙作業の様子をお伝えします。

茅葺き屋根の寿命は、囲炉裏からでる煙で、燻されるか、燻されないかで、随分違ってきます。
以前、アレックスさんに聞いた話によると、
「昔の祖谷の家では、夏でも、囲炉裏の火を絶やさなかった」
そうです。
それも、すべて、茅葺き屋根の寿命を、のばすため。

現在、桃源郷祖谷の山里の古民家では、火災予防のため、囲炉裏で火をおこす場合は、炭を燃やして、宿泊のお客様に、往時の雰囲気を楽しんでいただいておりますが、少しでも屋根の寿命をのばすためには、定期的に、煙で燻す必要があります。

そこで、今回、三好市観光課の皆さんに御協力いただいて、薪ストーブを利用した燻煙の実験を行いました。

燃料に、防虫作用があると言われる、杉の生葉を大量に用意しました。

部屋の中へ伸ばした煙突から、煙がどんどん出て来てます。

天井の上の方から、あっという間に煙が充満してきました。

うっすらと、屋根の上からも煙が漏れて来ました。

この日は、このまま夕方まで燻し続けて、作業終了。

結果は…すぐには分かりませんが…取り敢えず、効果が期待できそうなので、他の棟でも定期的に実施していくことになりました。
村のお年寄りの方も
「昔の家の匂いがする」
と言っていたので、より、往時の雰囲気に近ずいた…のかな?

次回は、いよいよ、オープンを真近に控えた、新しい宿の全貌を公開します!

お楽しみに!
tougenkyo-iya 18:16 comments(0) trackbacks(0)
     
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